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ドキュメンタリー/HD
制作時期;2009年8月〜2011年10月
2010年に推定86歳で惜しまれつつ亡くなったしたバリ島の伝説の舞踊家ニ・クトゥット・チュニックの晩年を捉えたドキュメンタリー。
日常、踊り、そして家族。生涯を踊り子として生きた彼女を通して、世界に誇るバリの伝統文化の奥深さ、霊的な空気感を感じる映像詩。
【上映履歴】
2011.10.7
『タクスゥ-魂の踊り子』完成披露ライブパフォーマンス付き上映会
アップリンクファクトリー
舞踊・ガムランライブ出演:
ニ・ワヤン・セカリアニ(バリ舞踊)
小谷野哲郎(仮面舞踊)
ウロツテノヤ子(バリ・ガムラン)
2011.11.11
多摩美術大学・芸術人類学研究所(IAA)×情報デザイン学科 情報芸術コース 共催
『タクスゥ-魂の踊り子』完成記念スペシャル上映イベント
<神の舞踏> 天を開いて降りてくるもの
多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャー棟 Aホール
トーク:港千尋(写真家・著述家/多摩美術大学教授)
伊藤俊治(美術史家、東京藝術大学教授)
仁田美帆
2014.3.16
踊る民族誌映像~バリ島民族誌映画作品上映会~
クリエイティブシェアスペース
トーク:伊藤俊治(美術史家、東京藝術大学教授)
村尾静二(映像人類学者)
仁田美帆
2019.6.26
東京外国語大学TUFSシネマ
東南アジアの音楽と芸能 上映会(第1回)『タクスゥ -魂の踊り子』
アフタートーク:
吉田ゆか子(東京外国語大学助教、芸能の人類学)
仁田美帆
タクスゥ-魂の踊り子-
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